昨日は久しぶりに、
トーシ・ライフ・バランスが崩れました
帰宅後に、
500円差でバルニバービを逃した
って確認したら、
めっちゃイラついてきて(`-´メ)
まとわりついてくる我が子に向かって、
「あっち行って(株価みるから)」
を連呼してました
これじゃイカン!
そもそも100万くらいの資金に対して、
30万以上の単価自体が、
ネガサなんだと考え、
買いの対象から、
単価が30万以上する銘柄は、
完全撤廃することにしました。
30万以下で買える株は、
たくさんありますしね
ここからは、
分売、増資に関するお話。
先日、
「分売嫌い」と言い放ちましたが、
それは保有している銘柄が、
分売を発表した場合です。
増資でも同じことが言えます。
だって多くの場合が、
株価自体もディスカウント価格になるから(ノд・。) グスン
ただ、分売(増資)する理由が前向きの場合は別です。
分かりやすくて、リターンがデカイなと思ったのが、
市場変更のためにする分売。
特に記憶に残った銘柄が、
丸和運輸機関と、
最近で言えばハローズ
両社とも、東証一部に変更する前に分売
両社とも、2400くらいのお値段で払い出し
両社とも、その後数か月で2倍
5000超え達成
特に市場がナーバスな時
2015年で言えば、
8月9月に分売や増資、
株式分割した銘柄なんかも、
その後のリターンは大きいと思いました。
ハローズも9月に2400くらいで分売
11月末5000以上
そーせいも9月に3600くらいで増資
11月末6000以上
もちろん業績が期待できる、
優良銘柄であるのは必須条件だとは思いますが、
一部に昇格する時点で、
ほとんどの場合その条件はクリアしてます
銘柄を選ぶ手間も省けます
そーせいは、・・・
そーせいだから(;'∀')
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そんな感じで来年は、
市場がナーバスな時に、
(ナーバスじゃなくてもいいけど)
分売価格、増資価格が2000以上の
業績がイイ銘柄を買ってみよう
まあ、弱気で株が売られ、
元から安値になってるとこに、
さらにディスカウントされれば、
戻った時の反動が大きいのは、
当たり前ではありますけど^^;
増資しません(`・ω・´)
って言っておきながら、
やっぱするー(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
増資します(`・ω・´)
って言っておきながら、
やっぱしないー(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
決定方針に一貫性があろうとなかろうと、
イメージが良かろうと悪かろうと、
ほとんどが一過性のもので、
しばらくすれば株価は戻る。
ノジマも戻ってるしね
だから、
ライドオンEXも戻るよ
ん?
ライザップに政治資金75万円使用だって。
もはや政界をも揺るがすオソロシヤ